コンクリート打設とは
コンクリート打設とは、生コンクリートを枠の中に流し込み、建物の基礎を作る作業のことを指します。
「打設」とは元々生コンクリートを充填するので、念入りに叩いたり突いたりして空気や水を出すことに由来するとされています。
現在では棒で叩くことは少なくて、バイブレータや圧送技術などが用いられています。
基礎の底盤部分と立ち上がり部分に分けて行う「二度打ち」という形で行われることが多いです。
5. 打ち込み・締め固め
型枠内に生コンクリートを流し込む作業が、打ち込み作業です。
単に流し込むだけでなく、打ち込みの高さや打ち重ね時間などにも注意が必要です。
コンクリートはどんどん硬化するため、打ち重ね時間がかかりすぎてしまうと、コンクリートが一体化できない可能性があります。
きちんと打ち込み作業ができたら、その後コンクリートを隅々まで充填するための締固め作業を行います。